• 2021/01/25
  • 2021/02/08

会社の倒産なんて怖くない、倒産との向き合う方法

社長 当社は創業25年。地方都市にて内装工事を営む中小企業です。 ここ数年、赤字が続いており、資金繰りも厳しくなってきました。先月は、大口の支払先の決裁を待って貰いました。 このまま行くと資金がショートして倒産は免れません。 銀行の追加融資も断られました。 これまで、ワンマン経営を続きましたので、誰かに相談しようにも出来ません。 そもそも誰に相談すればよいかも分かりません。 借金の取り立て、家族の […]

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会社再生の流れ

企業再生は会社の経営状況に応じて負担の少ない手法で行います。吉村労働再生法律事務所で行なっているフローを紹介します。

  • STAGE 01再生可能性の調査

    • 企業再生の専門家へ相談する
    • 負債・資産・資金繰り等の状況を調査

    ポイント

    1. 経営者の行動力、やる気
    2. 資金繰りが持つか。
    3. 償却前営業利益の黒字化の可否

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  • STAGE 02経費削減策の実行

    • 事業・業務の経費削減策の実行
    • リストラ(賃金カット,整理解雇など)の実行
    • 事業リストラ(不採算事業の閉鎖など)
    • 業務リストラ(業務改善、経費削減など)
    • 財務リストラ(有休資産の償却等)
    • 人事リストラ(賃金カット、整理解雇など)

    ポイント

    1. リストラによる窮境原因を除去
    2. 約束の支払期日を守って、資金繰りが持つか。

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  • STAGE 03リスケジュール

    • 金融機関への返済猶予交渉(リスケ)
    • 手形ジャンプ、仕入先等への支払延期依頼

    ポイント

    1. 債務償還年数が15年以内か。(場合によっては20年以内か)
    2. 収益力を改善しても無理か。
    3. 遊休資産の処分をしても無理か

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  • STAGE 04裁判所を使わない手続

    1. 弁護士による債権者との交渉
    2. 中小企業再生支援協議会などの活用
    3. 第二会社方式(事業譲渡・会社 分割)
    4. M&A

    ポイント

    1. 自力又はスポンサーなどの協力を得て事業資金を維持できる。
    2. 債権者の同意が見込める

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  • STAGE 05裁判所を使う法的手続

    • 再生型 → 民事再生法、会社更生法
    • 清算型 → 特別清算、破産

    ポイント

    1. 手形不渡りが間近
    2. 債権回収が行われている
    3. 取引業者の滞納額が過大
    4. 仕入先への支払を停止しないと、資金繰りが回らない場合
    5. 一部金融機関の再建への反対意思が強硬な場合

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企業再生
  • STAGE 06破産手続

    • 債権者からの追求回避
    • 代表者・従業員の保護

    ポイント

    1. 経営者及びその家族の保護
    2. 経営者の自宅の確保
    3. 従業員の生活の確保
    4. 連帯保証人を守る

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